珠算(そろばん)で脳を鍛える!
日本が世界に誇る教育法です
珠算（そろばん）は、珠（たま）を上下にはじくことで、計算を「映像」として捉える計算方法です。映像やひらめきといった能力は、主に右脳の仕事。そろばんを習うことで右脳が開発され、それが左脳への刺激となって計算能力が飛躍的に高まるのです。そして重要なのは、珠算式の脳は小さい頃しか創ることができない、という点。
一度作ると生涯消えない能力を獲得できる、それがそろばんなのです。
素早い暗算能力を身につければ
子どもたちの将来に役立つ!
計算式を見ただけで、ぱっと瞬時に計算ができてしまう。そろばんが得意な子どもたちが暗算も得意な理由。それは右脳の中で、計算を映像として捉えているからです。このようにそろばんで鍛えた高い暗算能力を「そろばん脳」と呼んでいます。
日々いろんなことを経験・吸収しながらどんどん成長する子どもたちには、ぜひ右脳、左脳ともに鍛えるきっかけを作ってあげたいですね。
